”木彫人形わらべ”の人形

「木彫人形わらべ」では、檜(ひのき)や欅(けやき)などから造形・彫刻した人形本体に、
金箔・漆・日本画の絵具などを用いて彩色を施しています。
彫刻歴40年以上の作家が、子供達の健やかな成長を願いながら、一つ一つ丹精込めて制作しています。

“木彫人形わらべ”の人形の特徴

一本造り

木彫には一本の木から造形する「一本造り」と、複数の材料を組み合わせる「寄木造り」がありますが、木彫人形わらべの人形は主に「一本造り」で制作しています。

美しい木目

彩色を部分的に、あるいは淡く施すことで、木目を残しています。人形の木目から、木が本来もつ温かな質感を感じて頂けます。

丁寧な彫り

顔を丁寧に彫り込み、頭部や着物部分も彫り跡を残すことで、木彫ならではの立体感をお楽しみ頂けます。

代表的な商品

雛人形(立雛)

伝統的な形の内裏雛(立雛)。烏帽子部分に金箔、袴部分に漆(漆系塗料)を用いることで色彩を際立たせ、落ち着いた印象に仕上げています。

雛人形(創作雛)

現代的にアレンジした内裏雛。細部まで彫り込んだ顔や淡い彩色が特徴的。部分的に金箔を用いることで華やかに仕上げています。

五月人形(男児)

鯉のぼりに跨る男児や金太郎、桃太郎などを、愛くるしくも力強い表情と淡い色彩で表現しています。

天神様

現代的で可愛らしい雰囲気の稚児(ちご)天神を制作しています。

作者の紹介

石川県七尾市の自然豊かな地で、夫婦で木彫制作をしています。
安土桃山時代から木彫の町として栄えた富山県南砺市井波で木彫を学んだ後、現在の地に移り35年。
伝統的な工芸品から現代的な作風まで、自然への畏敬の念を持ちながら表現してきました。
「見る人の心が平穏になるような人形を創りたい」
私どもはそんな想いを胸にしながら、彫刻刀を握り、日々創り続けています。
数十年、数百年の時を経た「木」に、新たな命を削り成す人形が、人々に寄り添えれば幸甚に存じます。

Takikawa Chiharu
瀧川 千春
社団法人日展 会友
略 歴
昭和27年
石川県七尾市に生まれる
42年
伝統工芸士 高田行雄氏に師事
47年
富山県展 県展賞
48年
日展会員 川原和夫氏に師事
日本現代工芸展 初入選
49年
日展初入選 以後17回入選
平成 2年
日本新工芸展初入選
4年
日本新工芸展 東京都知事賞「礁」
7年
日本新工芸展 新工芸賞「南海の記」
日本新工芸家連盟 会員推挙
9年
日展会友推挙
11年
日本新工芸展審査員
19年
渋谷東急百貨店本店 工芸ギャラリー 木彫二人展
横浜高島屋美術画廊 悠游会展出品(以後10回出品)
21年
横浜高島屋美術画廊 瀧川千春・佐智子木彫展
24年
横浜高島屋美術画廊 瀧川千春・佐智子木彫展
Takikawa Sachiko
瀧川 佐智子
社団法人日展 会友
略 歴
昭和34年
石川県白山市に生まれる
54年
日展会員 川原和夫氏に師事
平成 4年
日本新工芸展初入選 以後9回入選
6年
日展初入選 以後14回入選
12年
日本新工芸展 奨励賞「森に捧ぐ」
13年
日本新工芸展 新工芸賞「西風東韻」
14年
日本新工芸家連盟 会員推挙 以後14回出品
19年
日展会友推挙
日本新工芸展審査員
渋谷東急百貨店本店 工芸ギャラリー 木彫二人展
横浜高島屋美術画廊 悠游会展出品(以後10回出品)
21年
横浜高島屋美術画廊 瀧川千春・佐智子木彫展
23年
日本新工芸展 会員賞「彩雲」
24年
横浜高島屋美術画廊 瀧川千春・佐智子木彫展
渋谷東急百貨店本店 瀧川佐智子木彫展
25年
日本新工芸展審査員
日本新工芸展 彫刻の森美術館賞「春韻」
29年
高島屋東京店「ちいさきものは みないとし」出品
31年
イスム表参道店「いのりのかたち展」出品

制作過程

1.木取り

角材に人形の下絵を描き、機械や鋸で余分な箇所を切り取る。

2.荒彫り

彫刻刀を用いて人形の概形をつくる。

3.仕上げ

彫刻刀を用いて、人形の顔や体などの細部を整える。

4.彩色

漆(漆系塗料)や日本画の画材、金箔等を用いて人形を彩る。

ご注意事項

キャンセルの可否について
  • ・ご入金(決済)後、キャンセルをご希望の方は、ご購入日から3日以内にご連絡ください。
  • ・ご購入日から7日以内にご入金(決済)が確認できない場合は、自動的にキャンセルとさせていただきます。
返品の可否について
  • ・商品について不明な点は、必ずご注文前にお電話やお問合せ欄からお問い合わせ下さい。
  • ・商品については、万全を期していますが、万一破損・汚れ等ございましたら、商品到着後2日以内にご連絡下さい。
  • ・到着から3日以上たった商品や、お客様の理由で破損・汚れが生じた場合は、返品をお受け出来ません。予めご了承下さい。
お手入れ方法について
  • ・人形に触れる際は必ず手袋を着用してください。
  • ・展示後は毛ばたきで埃をはたいた後に布にくるみ、桐箱に納めてください。
  • ・桐箱は高温多湿を避け、直射日光や空調の風が直接当たらない場所に保管してください。
  • ・防虫剤を桐箱に入れる必要はございません。
修理について
  • ・修理をご希望の場合は、事前にお問合せからご連絡をお願いいたします。
  • ・修理依頼の商品を返送して頂いた後に、修理金額や工数をお見積りさせていただきます。
  • ・お客様のご了承を頂いた後に修理致します。
贈答について
  • ・御進物用にラッピングいたします。(無料)
  • ・のしを希望の方は、ご注文の際に「ご注文手続き」画面で「お問い合わせ」欄にご入力下さい。
商品の予約について
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